2001年12月8日

Mon Journal de Paris #4

一息ついてところで、L'ATLIE DU SAVONへ。和菓子の羊羹のような石鹸がいっぱいある。
バラ・ラベンダーはもちろん、身体洗うヘチマが入ってる石鹸もある。そうそう、chocolatの石鹸がおもしろい。すっかりchocolatの色なのだ。香りも。こんなんで洗ったら、手がchocolat臭くならないのだろうか・・・と思うほど。日本茶と一緒に出されたら、羊羹と思うかも・・・んなわけないか。買わないで帰ってきてしまったけれど、お土産にはよかったかも(お店のmousieur素敵でした。何も買わないで、Je suis désolé・・・です)

そうそう、マレ地区は、お犬様の散歩を多く見かける。だから、「地雷」が多いです。ホントに。ムンニュ!と踏まないようにしないと。踏んじまったら、「ウン○」はつくが、「運」はつかぬ。幸い、私は踏まずに済んだけど。

ホテルに一旦戻って一息ついてから、st gelman de préに出掛ける。
Fragonardで石鹸とまたbougieを買う。LE BON MARCHEのすぐそばのConran Shopに入る。異常に混んでいる。(コンランショップは新宿の店の方が大きい。)みんなNoëlの買い物かな。日曜日は休みの店が多いから、土曜日に買い物を済ませるのかな。それともフランス人は買い物好き?

rue du Bac へ入り、ガーデニング用品のLe Cedre Rouge を見る。
素敵なものがあるんだけど、持って帰れないな〜発送頼むのも面倒だし・・・と思って見るだけにする。少し先のBlanc d'lvoireはその名の通り、お店はblanc,blanc。(白・白!!)
シックな、落ち着く感じの店。針金をグルグルと丸い形にして、ビーズのはめ込んである、オーナメントを買う。


とても素敵なライトがあった。薔薇の花のまん中に小さい豆電球が付いていて、それがチッカチッカしている。美しい。花は8個くらい付いてたかな。赤と白があって、自分的には白い方が好み。(700F。少し高いなぁ・・・日本では、電気としては使えないな・・・コンセント合わないし・・・)

迷っていると、お店のかわいいパリジェンヌが近づいてきた。思い切って話しかける。ドキドキ・・・
「Bonjour! Je viens du Japon.」 <Oui !! madame.>
「これ、日本で使えるかしら・・・」←これは私の身振り手振り
<う〜ん 私、わからなぁ〜い 駄目かもしれなぁい〜・・・ごめんなさぁい〜> ←これはパリジェンヌの身振り手振り。 
                      
あとは、2人そろって肩すくめでおしまい。
「Merci, C'est gentil.」と言ったら笑顔で返してくれた。後ろ髪引かれる思いでLE BON MARCHEまで戻る。

LE BON MARCHEはあまり大きくないデパートなので、どこに何があるのか、比較的解りやすいと思う。広いだけのデパートを歩くのは疲れるもの。

ここで、一番びっくりしたのは、手芸売り場だ。ビーズ、リボン、毛糸等々・・・
グラデーションよろしく色別に配置されていて、感動モン。手芸好きにはたまらない。必見だ。

C'est magnifique! 素晴らしい。 C'est superbe! すごい。C'est très beau! とても美しい。

ずっと見ていると、この毛糸でセーター編んだらいいかなぁ。このビーズで織りのバックを作ったら、素敵にできるなぁ。このリボン、空き缶に貼り付けたら、おしゃれに変身するし、バックも作れるなぁ・・・などなど。創作意欲がわいてくる。

「ハンパな数じゃない・・・」と、ここでも口を開けてしまった自分に気がつく、田舎もんの私である。

だって、ほんとにすごいんだもの・・・
写真に撮りたかったが、怒られそうなので、ここでも断念・・・

隣の LA GRANDE EPICERIE PARIS ここは毎日来ても飽きない。
カゴを持ってグルグル歩き回る。コーヒーとトレイを持って、その場で食べたい感じ。
chocolat、クッキー、パン・・・食べたいものがたくさん見つかる。



で、今日は、いろんな種類のプチ・パイを100g買う。指をさしながら、

「cent grammes de ceci, s.v.p ? 」

箱を用意した店員さん、「どれにする?」というしぐさ。
得意の指さしで一個づつ。うまく喋れない分、笑顔でカバー (^_^)v(お菓子というよりは、ワインにも合いそうな、おつまみパイって感じ。)

Le Deux Magots で、日記を書く。(やっぱり、あの薔薇のライト買えばよかったなぁ一人でムツムツ考える・・・)
    
ホテルに帰って、プチパイで夕食。 

Mon Journal de Paris #3



朝食は地下のダイニングで。とても明るくて、よい感じ。
街のと違って、パンは全部pettiサイズ。8種類はあるだろうか・・・いろんな種類を食べれるのでとてもお得な気分。それに、おいしい。ジャムやハチミツの小瓶も豊富。

Parisの朝は今の時期、日が昇るのがとても遅い。8 :00過ぎて、やっと明るくなる。
今日は昨日と違って、ずいぶんと寒い。やっぱり長袖のババシャツを持ってきてよかった。



今日はノートルダム寺院〜マレ散策。

ルーブルを横目に、ポン・ヌフ橋を渡って、ノートルダム寺院へ。
さすが、ゴシック建築最高峰。キリスト信者ではないけれど、荘厳な気分に浸れる。
ステンドグラスは素晴らしい。800年近く経っているとは思えない。ついつい口をあんぐり開けている自分がいる・・・すっかり「おのぼりさん」である。

パリ市庁舎(前の広場にスケート場ができてた)を横切ってマレへ
rue de RivoliのA.OLIVEを覗くが、やっぱりプロバンスのオイルはないようだ。

rue Vieille de Templeを歩いていたら、ISSEYのA.POC発見。外から覗くだけ。
入ったら買いそうなので・・・でも、青山の方が、立派。OLIVIE&COにもプロバンスのオリーブ・オイルはないようだ。私にはどれも同じ缶に見えるのだが・・・でも、お店に入ると、オリーブのいい香りがする。
※OLIVIE&COの店内手前に見えるのは、オリーブを絞る器械

たまたま入ったCôte MARINAは小さい雑貨店だけど、奥に香りのいいbougieがあったので、
また買ってみた。マダムはとても明るい。また写真を取り損ねる・・・このマダム、気を遣って、Englishを使うのだが、あたしゃ、英語も皆無。半分もわかんないぞぉ〜
「このろうそくはね、フランスの有名なものよ。これに巡り会えたあなたはとてもラッキーな人!」と教えてくれた。(そー言ったと思うのだが・・・・・)

紅茶の店、LE PALAIS DU THESはさすがに混んでいたので、MARIAGE FRERESでお茶する。スコーンとmarco poloを頂く。スコーンはとてもおいしかった。結構大きいけれど、もたれない・・・パンもそうだけど、バターが違うのかな・・・ん〜小麦粉も違うのか・・と考える。

2001年12月7日

Mon Journal de Paris #2



HOTEL BEL AMI到着。すっきりしたデザインのホテル。早くもコンシェルジュのフランス語、早口攻撃に目が右〜〜左だ。ガイドさんがいて助かる。ロビーにパソコン2台。インターネットできそうだけど、またコンシェルジュのフランス語攻撃をまともに受けそうなので、あきらめる。部屋で少し落ち着いた頃にガイドさんtelくれる。ちょっとした気遣いがうれしい。

St gelman des présを散策に出る。
地図にゴマかされてはいけないのだ。道路は多いし、小道は多いし、複雑だ。ネオンやデカイ看板がないから、店を見逃しそう。

Café de floreのboutiqueの方で、お香立て用の皿とbougieを買う。お皿がチト高かった。どうりで、親父が妙に愛想がいい。L'occitaneを見つけたので、またまたbougieを買う。とても笑顔のかわいいパリジェンヌ。言葉のわからない田舎もんのJaponaiseに優しいぞ。



花屋を見つける。閉まっているところが多いけど。やっぱり花の色が多くて、鮮やか。冬でこのくらいなら、春はもっと、もっと色も種類も多くなって、香りもすごいだろうなぁ。私は秋色あじさいが大好き。一つとして同じ色がないからだ。青系、赤系、紫系、緑系・・・一本づつグラデーションの具合が少しづつ違う。どんな色に巡り会うかわくわくする。だから、ついつい、何本も買ってしまう・・・おかげで、私の家は秋色あじさいで一杯である。でも、旅行中は買えないからすごく残念。

LE BON MARCHEを見つけたが20:00過ぎてたから、隣のLA GRANDE EPICERIE PARIに入る。なんじゃこりゃ〜〜〜 (@_@;) 食材の宝庫だ。入り口の、ケーキ・パンに始まり、紅茶・コーヒー・ジャム・オリーブ・オイル・・・・・chocolat・クッキー・ガレット・・・・あらゆるフルーツ。あらゆる魚。右奥はハム・ソーセージ。チーズの種類もハンパじゃない。Fauchonのコーナーもある。量もすごいけど、何より、美しい。

頼まれた物の確認をする。プロバンスのオリーブ・オイルと、chocolatは見つからず。Peckのパルメザンとショッピングバックは確認。帰る日に買わなくては。指さしてune、指さしてune。で、パン・オ・レザンとエクレア(このエクレアがまた大きいよ-13cmくらいのモカエクレアで・か・い!上のアイシングもボッテリと厚い。)を買って、迷いながらも、ホテルに戻る。

Paris最初の夜、何とか無事終了。Bonne nuit!

Mon Journal de Paris #1

さぁ 一人旅の始まりだ。初めての成田 初めてのParis 〜

成田第2ターミナルはABC・・・Zの表示がわかりやすくて、迷わず、全日空のカウンターに行けた。baggageに同じツァーのステッカーを貼っている女性二人組を発見。あとについてチェックイン。「そうだァ・・・CDG1に着いたら、彼女らの後に付いていけば、ガイドのところまで行けるよぉ!」とアテにしている私・・・そう思ったらなんだか安心。

ヨーロッパ初心者には、やっぱり直行便である。乗り継ぎなんかできましぇん。

予定通り11:55に出発!
後ろの方はガラガラ状態。おかげで、席3つ分使えたので、結構ぐっすり寝たかも。快適快適。
前の席の女の子も一人旅の様だ。彼女も席3つ分でぐっすり寝ているみたい。国際線ってこんなに空いてるの?とちょっと意外。11時間30分余りは、さほど長くも感じなく、無事 CDG1に着陸。

日本人の後についていけば、とりあえず出口までは行けるし〜状態。入国審査も簡単。ハンコも押さないのである。(それだけ日本人が危険でははないということか)

はぁ〜〜やっと 一服。12時間ほどの禁煙はチトつらい・・・
baggageを待っている間、前の席の女の子に話かけてみる。
「友達がいるから、一人で来たんです。baggageの中はお米と納豆と乾麺とめんつゆなんですよぉ」
といってた。笑顔のかわいい女の子。
Parisに友達がいるなんてうらやましい・・・
話し込んでたら、2人だけになってしまった。あわてて出口へ。ガイドさんいたいた。成田で会った二人組の女性も待っていた。もう一組カップルが到着。女性の方は飛行機で具合が悪くなったみたいだ。大丈夫かな。

空港からの道は夕方にかかっていたから、超ラッシュ。ガイドさんは日本語ペラペラ。
さすがに日本車は走っていない。街の色は昔の映画の様だ。隣の車には、アラン・ドロンとジャン・ギャバンが乗っているぅ・・・おっと、リノ・バンチェラの車が追いかけるぅ・・・そんな感じ。ダリダとアラン・ドロンの「♪パローレ 〜〜♪♪ パロレ ♪パローレ〜〜〜 」(←甘い囁き)が聞こえてるぅ・・古いか・・(^_^;)



POLICEの「ピーポ〜ピーポ〜」独特のサイレンを聞くと、
「おぉ〜ここは おフランスぅ〜でございます」

Mon Journal de Paris